エルメス(Hermès)のバッグの中でも、そのコロンとした愛らしいフォルムと、デイリーに使える気取らなさで圧倒的な人気を誇る「ピコタンロック(Picotin Lock)」。
特に、ファーストエルメスとして検討される方や、普段使いのバッグを探している方にとって、最大の悩みどころは「サイズ選び」ではないでしょうか?
「PM(18)サイズは可愛けど、荷物が入るか不安…」 「MM(22)サイズは大きすぎて、可愛げがなくなる?」
そんな疑問を持つあなたに、中古ブランド専門店「YAMAISHI」が、あえて今「MMサイズ(22)」を推す理由を徹底解説します。正規店では出会うことすら難しい今だからこそ、失敗しないサイズ選びと、賢い入手方法を知っておきましょう。
1. なぜピコタンMM(22)が「実用性No.1」と言われるのか?

ピコタンには主に「PM(18)」「MM(22)」「GM(26)」などのサイズ展開がありますが、市場での流通量と人気のバランスを見ると、PMとMMが二大巨頭です。
しかし、SNSや街中でよく見かける「PMサイズ」に対し、実は「MMサイズ」こそが、大人の女性のライフスタイルに最もフィットする実用性No.1のバッグであることは、あまり語られていません。
正規店で「買えない」現状と「エルパト」の疲弊
現在、エルメスのブティックに行っても、ピコタンが店頭に並んでいることはほぼありません。「エルメスピコタン 買えない」や「エルメス ピコタン なぜ買えない」と検索する人が後を絶たないのが現状です。
毎日のように店舗に通う「エルパト」を続けても、希望のサイズやカラー(特にエトゥープやノワールなどの人気色)に出会える確率は極めて低く、多くのファンが疲弊しています。 そんな中、中古市場(二次流通)であれば、サイズや色を比較しながら選べるという大きなメリットがあります。特にMMサイズは、PMに比べて競争率の観点から「意外な掘り出し物」に出会いやすい狙い目のサイズでもあるのです。
2. 【徹底比較】ピコタンPM(18)vs MM(22)どっち選ぶ?

それでは、具体的な数値と使用感で、PMとMMを比較してみましょう。
ピコタンロックPM(18)のスペック
• サイズ: 約 横18cm × 高さ18cm × マチ13cm
• 印象: まさに「キューブ型」の愛らしさが際立つサイズ。アクセサリー感覚で持てるため、小柄な方や、ディナーデートなど身軽なシーンに適しています。
• デメリット: 長財布が入らない(または飛び出す)、ペットボトルを入れると形が崩れる、という収納面の制約があります。
ピコタンロックMM(22)のスペック
• サイズ: 約 横22cm × 高さ22cm × マチ18cm
• 印象: PMよりひと回り大きく、ハンドバッグとしての存在感が増します。しかし、決して「大きすぎる」ことはなく、エルメス特有の落ち感のあるレザー(トリヨンクレマンス等)のおかげで、体に馴染むサイズ感です。
• メリット: 「長財布」と「500mlペットボトル」が同時に収納可能です。これは、現代の働く女性やママにとって非常に重要なポイントです。
「エブリンTPM」や「ガーデンパーティTPM」との比較
サイズ選びで迷う際、よく比較対象になるのが他のバッグです。
• エブリンTPM(16):人気モデルですが、こちらは完全に「ミニショルダー」であり、収納力はスマホとミニ財布に限られます。
• ガーデンパーティTPM(30):収納力はピコタンMM以上ですが、トートバッグ型のため、ピコタン特有の「コロンとした可愛さ」とはベクトルが異なります。
「可愛さ」と「収納力」のいいとこ取りをしたいなら、やはりピコタンMMが最適解と言えるでしょう。
3. ピコタンMMの収納力を検証!長財布やペットボトルは入る?

ここで、お客様からのご質問として非常に多い「中身」「容量」「使い勝手」について深掘りします。MMサイズの真価は、その収納力にあります。
日常の必需品を入れてみた
MMサイズであれば、以下のアイテムがストレスなく収まります。
1. 長財布(ベアンなど): 横向きに底に収まります。PMでは斜めにする必要があったり、頭が飛び出したりしますが、MMなら安心です。
2. スマートフォン: 余裕です。
3. 化粧ポーチ: 厚みのあるものでもOK。
4. 500mlペットボトル: 立てて収納しても、バッグの口からキャップが少し見える程度。ハンドルを持てば隠れる高さです。
5. 手帳・iPad mini: B6サイズの手帳やiPad miniも収納可能です。
バッグインバッグの活用を推奨
ピコタンは裏地のない一枚革で作られているため、荷物を詰め込むとレザーが伸びて「型崩れ」する心配があります。これを防ぐために、「バッグインバッグ(インナーバッグ)」の使用を強くおすすめします。仕切りができることで整理整頓もしやすくなり、大切なバッグの内側を汚れから守ることもできます。MMサイズ用のインナーバッグは種類も豊富です。
4. 人気カラーと素材:MMサイズなら「エトゥープ」か「ノワール」

ピコタンMMを選ぶ際、素材とカラーの組み合わせで印象がガラリと変わります。
素材は「トリヨンクレマンス」が鉄板
ピコタンロックに使われる素材の代表格は「トリヨンクレマンス(Taurillon Clemence)」です。 雄牛のレザーで、適度な柔らかさとシボ(革目)の美しさが特徴です。MMサイズの場合、この革の柔らかさが活き、使い込むほどにくったりとした美しいドレープが生まれます。これが、かっちりしすぎない「大人の抜け感」を演出します。
狙うべき人気カラーTOP3
検索ボリュームに基づき、資産価値も落ちにくい人気カラーを紹介します。
1. エトゥープ(Etoupe): エルメスを代表するグレージュカラー。白ステッチがアクセントになり、MMサイズの面積でも重たく見えません。どんなコーディネートにも合わせやすく、中古市場でも常に高値で取引されます。
2. ノワール(Noir / 黒): 冠婚葬祭や学校行事など、フォーマルな場でも使える万能色。MMサイズなら収納力もあるため、サブバッグなしでこれ一つで出かけられるシーンが増えます。
3. ゴールド(Gold): キャメル系の定番色。デニムなどのカジュアルスタイルとの相性が抜群で、ホワイトのステッチが映えます。
【YAMAISHIのおすすめ】 もし「人と被りたくない」なら、ブルー系(ブルージーン、ブルーニュイ)や、鮮やかなピンク系(ローズサクラ、ローズアザレ)も狙い目です。MMサイズは面積が広いため、差し色としてコーディネートの主役になります。
5. 入学式や結婚式にピコタンは使える?オケージョン対応力

「入学式バッグ」や「結婚式バッグ」のキーワードも多くの検索がありますが、ピコタンはこれらのシーンで使えるのでしょうか?
入学式・卒業式(ママバッグとして)
結論から言うと、「カラーと素材、校風による」です。 ピコタンは開口部が広く、南京錠(カデナ)が付いているとはいえ、基本的にはカジュアルなデザインのバッグです。 しかし、昨今の入学式・卒業式は服装の自由度が高まっています。
• OKなケース: 公立小学校や比較的自由な校風の学校。「ノワール(黒)」や「エトゥープ」などのベーシックカラーであれば、スーツスタイルに合わせても違和感はありません。MMサイズならスリッパや配布書類(折り曲げて)も入るため、サブバッグを減らせるメリットがあります。
• 避けるべきケース: 厳格な私立校やお受験関連。この場合は、ケリーやボリード、あるいは「ガーデンパーティーTPM」のネゴンダ素材の方が無難です。
結婚式・パーティー
結婚式の披露宴会場に持ち込むバッグとしては、ピコタンMMは「大きすぎる」かつ「カジュアルすぎる」ためNGです。 結婚式のマナーでは、小ぶりなパーティーバッグが推奨されます。 ただし、「クロークに預けるためのバッグ」や「二次会からの参加」であれば問題ありません。遠方からの参列で荷物が多い場合、ピコタンMMに荷物をまとめ、会場ではクラッチバッグのみを持つという使い方は非常にスマートです。
6. 【価格情報】ピコタンMMの定価と中古市場の相場推移

購入を検討する上で避けて通れないのが「価格」の話です。
止まらない定価の値上げ
エルメスは原材料費の高騰や為替の影響を受け、定期的に価格改定を行っています。数年前までは30万円台で購入できたピコタンも、現在は定価自体が大幅に上昇しています。 「エルメスピコタン定価」の検索数が多いのは、この急激な変動を確認したいユーザーが多いためです。
中古市場(プレ値)の現実
「定価で買えない」人気モデルであるため、中古市場では「定価以上」のプレミアム価格が付くことが一般的です。特に「新品・未使用」の「エトゥープ/MM/ゴールド金具」といった人気スペックは高騰しています。
しかし、ここで注目すべきは「ABランク(良品)」や「Bランク(使用感あり)」のゾーンです。MMサイズはPMサイズに比べて、若干ですがプレミア率が落ち着く傾向にあります(PMの方が日本人の体型に合うとして需要が集中しやすいため)。つまり、「実用性重視でMMを探している人」にとっては、状態の良い中古品が適正価格で手に入りやすいというチャンスがあるのです。
7. YAMAISHIでピコタンMMの中古を買うべき3つの理由

ネットで「ピコタン 中古」と検索すれば多くのお店が出てきますが、なぜ「YAMAISHI」が選ばれるのか。それには明確な理由があります。
理由①:熟練の鑑定士が鑑定する安心感
YAMAISHIでは、経験豊富な鑑定士が、革の質感、ステッチのピッチ、刻印の深度、金具の研磨処理などを徹底的にチェックしています。
理由②:実際に「持ち比べ」ができる店舗体験
サイズ選びで迷っているなら、ネットの情報だけで決めるのは危険です。 「身長155cmの私がMMを持ったらどう見える?」 「普段使っている長財布はスムーズに出し入れできる?」 YAMAISHIの実店舗では、PMとMMの両方の在庫がある場合、実際に鏡の前で持ち比べることができます。来店予約をいただければ、スムーズにご案内が可能です。
理由③:買い替え・下取りに強い「買取力」
「以前PMを買ったけれど、荷物が増えてMMに買い替えたい」 「MMを持っていたけれど、重く感じてきたのでガーデンパーティーにしたい」 そんな時、YAMAISHIなら「下取り」という選択肢があります。ピコタンはリセールバリューが非常に高いバッグです。当店で購入したバッグはもちろん、他店で購入したエルメスも高価買取いたします。売却と購入をセットにすることで、持ち出しの現金を抑えて新しいバッグを手に入れる「賢い循環」をご提案できます。
YAMAISHI Reuse brand Showroom
ACCESS
- JR線・阪神線「元町駅」より徒歩4分
- 南京町広場から南にすぐ
- ドーミーイン神戸元町 目の前
8. 【まとめ】運命のピコタンMMに出会うなら
エルメスのピコタンロックMMは、単なるブランドバッグではなく、忙しい現代女性の毎日を支える「美しき道具」です。 PMのような可愛らしさを持ちながら、ガーデンパーティーのような収納力を兼ね備えたこのサイズこそ、長く愛用できるパートナーになるはずです。
「正規店を何店舗も回るのはもう疲れた…」 そう感じている方は、ぜひ一度、YAMAISHIの在庫をチェックしてみてください。あなただけの運命のピコタンが、ここで待っているかもしれません。



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